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該当はありませんか?

HPVとはヒトパピローマウイルスと言って、性交渉を介して女性の子宮の入り口に感染し、子宮頸がんの原因になると言われているものです。
性交渉開始前にワクチンを打つことによって、HPV感染リスクを減らし、子宮頸がんの発症を抑制できるのです。


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    1997年度~2006年度生まれ

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    HPVワクチンを打ったことがない or 完遂しなかった

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    子宮頸がんになりたくない

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    無料で受けられるなら打ちたい

接種開始期限は2024年9月末まで!!

接種の回数は半年の間に3回受けます

  • 接種には10万円(計3回)ほどかかるため、無償で受けられるこの機会を
    是非逃さないでください!!

    ご自身のお住まいの各自治体で予診票を受け取り、

    それを持って予約の上ご来院ください。

    ダウンロード (3)

当院ではシルガード9を採用しています

(図は厚生労働省HPより参照)


よくあるご質問 Q 通常の定期接種の対象年齢(高校1年生まで)を過ぎても、効果はありますか?

A あります。

性交渉前の年齢で打つことが推奨されますが、どの年齢で打っても有効性があるとされています。

世界では、女性だけでなく、男性も打つことを推奨されているくらいです。

HPVはたくさんの種類があり、その中で子宮頸がんのハイリスクと言われるのは16型、18型などがあります。一度感染してしまっている場合はワクチンを打っても予防はできないですが、他のハイリスク型の予防もできるため打つことが望まれます。また同時に尖圭コンジローマ(HPV6、11型)の予防効果もあるのは嬉しいです。

HPVは不妊の原因とも言われています。感染しないに越したことはありません。



Q 過去にHPVワクチンを1回打ったことがある場合にも残りの回数を公費で受けられますか?

A 可能です。

1回接種したことがある方は残り2回の接種が公費で可能です。

過去にHPVワクチンを受けた時から時間が経過している場合でも、接種は最初からやり直すのではなく、残りの回数の接種を行います。

Q 親の同意は必要ですか?

A いりません。

同意が必要なのは16歳未満の方です。そのためキャッチアップ接種の対象者は保護者の同意は必要ありません。

対象者の年齢の方たちは、HPVワクチンの接種の積極的勧奨が抑えられていた時期の方たちです。

せっかくの接種機会を逃してしまった方たちが平等に接種を受けることができるよう、このようなキャッチアップ接種の機会が設けられています。

2024年9月末までに接種を開始しないと完遂できませんので、お早目に受診されることを推奨します。

お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

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柴田 あずさ

月経困難症について、対面のほかにオンライン診療にも対応しております。「仕事が忙しく、隙間時間にしか相談できない」「通院していることを周りに知られたくない」などにもオンラインでお応えし、デリケートな生理のお悩みに向き合います。

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